「阿波翡翠研究所」の「阿波翡翠」の今後5年の価格予測(2025年~2030年論文!)

阿波翡翠研究所は、阿波・徳島に研究所を置く翡翠鑑定・鑑別の機関であります。
世界で少数の権威者が持つ肉眼鑑定の鑑別・鑑定士でもあります。

阿波翡翠は、日本国内でも希少性が高く、地域性や文化性を併せ持つ鉱物素材です。国内外の翡翠市場において、原石としての阿波翡翠の位置づけはまだ確立途上です。

コレクターや工芸者、投資家の関心は増しており、今後の価格動向に注目が集まっています。

本記事では、阿波翡翠の価格を 低~中価格帯、中~高級原石、希少・非常高級原石 の3層に分け、2025?2030年の価格予測と投資可能性について整理します。


■価格帯別予測

阿波翡翠の価格は大きく三つに分けて考えられます。

まず、低~中価格帯は数千円から数万円程度で、小さめで色や透明感が控えめな原石が中心です。

加工用素材やお守り用途としての需要が一定あり、供給も安定しているため、大きな値上がりは見込みにくいものの、5年間で10~20%程度の緩やかな上昇が期待されます。

2030年にはおおむね4,400円~18,000円程度になると予測されます。

次に、中~高級原石は数万円から十数万円の価格帯で、緑系や薄緑系(特にろうかん系)で透明度がある程度高く、形がまとまったものです。

この層は国内の翡翠ファンやアクセサリー職人に人気があり、特に希少な薄緑や黄色系の原石は価格上昇の余地が大きいと考えられます。

5年間で20~50%の上昇が見込まれ、2030年には36,000円~150,000円程度になる可能性があります。

最後に、希少・非常高級原石は十万円以上、場合によっては百万円以上の価格帯で、大粒で質地・透明度・色が極上のものです。

薄緑・ろうかん・黄色・白などの希少色は国内外のコレクターから注目され、流通量も限られているため高騰の可能性が非常に高いです。

鑑定書付きで信頼性が高い原石ほど価値が上がりやすく、5年間で30~100%以上の上昇も視野に入ります。2030年には約43万円~220万円、あるいはそれ以上になる可能性があります。


■投資可能性の観点

阿波翡翠の価格上昇を狙う場合、以下のポイントが重要です。
希少色・大粒・高品質を狙う
投資対象として最も有望なのは、薄緑・ろうかん系、黄色系、白で透明感のある大原石。
価格上昇の鍵は「希少性+信頼ある鑑定書+流通量の少なさ」です。


■購入タイミングと出所確認

小型・中価格帯は価格が安定していますが、高級原石は出品タイミングにより価格変動が大きいです。
鑑定書付きや信頼できるショップから購入することが望ましいです。
勾玉やアクセサリー加工で付加価値をつけることで、投資効率を高めることが可能です。
「阿波翡翠」の地域価値を前面に出すと、国内外コレクターへの訴求力が高まります。


結論と提言

阿波翡翠は、価格帯ごとに安定性と上昇余地が異なります。低~中価格帯は安定的に推移し、中~高級原石は希少性による価格上昇が期待されます。

特に希少・高品質原石は投資対象として非常に魅力的であり、2030年に向けて高いキャピタルゲインが見込めます。


■阿波翡翠研究所(翡翠・隕石・貴石鑑定機関)

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